海外でのカードの使い方の薦め。カードで救われた点、被害に遭った点


海外でのカード使用。賛否両論ありますが、海外でカードを使って救われた経験と、地獄だ。。と思った実際の経験について書きます。それを参考にして留学先でどのようにカードと向き合っていくかの判断に役立ててもらえるかと思います。

credit-card

まず、地獄の経験から。

ヨーロッパへひとりで旅行へ行っていた時です。チェコのプラハにいたのですがプラハから拠点にしていたロンドンに戻るために空港へ行き、チケットを確認するとなんと一ヶ月先のチケットを買ってしまっていたのです。そこで、空港で航空券を売っているカウンターに行くと、運よく次の日の飛行機を予約できました。その後、数日泊まっていたホステルにもう一泊するために戻ることにしました。この時点でチェコの通貨はほとんど持っていませんでした。ホステルで持ち物を確認していると、、、、

%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%8f

パスポートがない!

最後に使ったのは空港でチケットを買った時。きっとそこで落したんだと思い、ホステルは空港から離れていたため落し物センターに電話をしたかったのですが、コインはないし、もう夜中で店も開いていない。。公衆電話で困っているとそこにクレジットカードでも電話がかけられると書いてありました。その指示に従って空港の落し物センターに電話をしました。

これがいけなかったのです。。。

落し物センターの人に「届いてない」と言われてしまったので、パスポートを入れていたケースに別のクレジットカードも入っているし、パニックです。そこで、またクレジットカードを使って日本に電話をかけ、両親に失くしてしまったクレジットカードを止めてもらうようにお願いしました。時間がたったのでもう一度空港の落し物センターに電話をしようとしたら

「このカードはもう使用できません」と電話のアナウンスに言われたのです。

え!?なんで?電話したぐらいでカードの限度額いったのか!?

ホステルに戻っても、パスポートを失くしていたら家にも帰れない、カードがなぜ使えなくなったかなど気になって眠れず、海外で一人で、不安と心細さで地獄のような夜を過ごしました。次の日空港に向かってチケットを買ったカウンターへ行ってみると、パスポートはありました。安心してロンドンに戻ったのですが、本当の地獄はその後で。。

後日カード会社の明細をみていると、よくわからない会社から17万円ほどの請求がありました。それは、電話を使った時に通した会社のようで、常識ではありえない額を請求されていたのです。留学のために貯めていたお金だったのに、、カードをうかつに使ってしまったこと、すごく反省しました。

次に救われた点です。

%e3%83%ad%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%b3

先ほどのヨーロッパ旅行中ロンドンで現金が底をつきかけていました。それはさっきのチェコの地獄のクレジットカード事件でクレジットカードを使うのが怖くなってしまっていたからでした。その時、ANZというオーストラリアにある銀行のキャッシュカードを持っていたので、オーストラリアもイギリス連邦だ。イギリスにも支店があるはず。と調べたらあったので電車を何本か乗り継いでお金をおろしに行きました。すると、そこはただ事務機関で銀行業務はやっていないというのです。もう、お先真っ暗。しかし、その受付の人が「デビット機能があるなら、手数料が高いけどどこの会社のATMでも現金をおろせるはず」と教えてくれたので、早速最寄りのATMで試してみると。おろせたー!デビットカードに救われました。

このような経験から、海外でカードを使うなら、銀行口座を作り、デビット機能付きキャッシュカードにし、その銀行口座には多額のお金を入れず、必要な時だけ使うようにするといいと感じました。犯罪から身を守れ、いざとなった時にキャッシュも手に入ります。私の経験は身から出た錆でしたが、カードとの向き合い方身をもって勉強しました。

☆次回はホストファミリーからみると日本人ってどう思われているの?日本人が気をつけるべきホームステイ先での過ごし方。です。


役に立つ英会話フレーズvol.10 “You know what?” “What?”

「ねぇねぇ」のように話を聞いてほしいときに一言目で使われる”You know what?”よく聞かれるフレーズです。”You know what?”と言われたら、すかさず”What?”と言いましょう。間髪いれずに”What?”と言えないと変な空気が流れます^^;